1日でマインドを切り替える研修手法とは

1年後の世の中も予測できないVUCAの時代。かつリモート勤務で上司から細かな指示を受けづらいことも想定される、来年入社予定の新入社員（22卒）には自分で考え動く「主体性の発揮」がより求められます。しかし、昨今の新入社員は「率先して取り組む」ことに対する関心が過去最高に低い（※）とも言われます。

特に変化スピードが速く、大企業ほどに組織やオペレーションが整っていないベンチャーや中小企業にとっては、指示待ち新人ばかりでは困ってしまうもの。自ら動き、成果にこだわる新入社員を増やすためには導入研修の段階で、新入社員のマインド切り替えを促す必要があります。

㈱エイムソウルは「成果にこだわる社会人へ」をテーマとして最短1日で新入社員のマインドを切り替える研修を提供。多くのベンチャー／中小企業からご評価頂いています。

今回は700社・1万人の新入社員を育成し、彼らのマインドと向かい続けてきた㈱エイムソウルの研修講師が登壇し、『自ら動き、成果にこだわる新入社員へ。1日でマインドを切り替える研修手法』について、具体的な調査データや事例を用いながら解説します。

（※）リクルートマネジメントソリューションズ 「2020年新入社員意識調査」

こんな方にオススメ

22年卒新入社員の特徴を掴みたい

新入社員研修の内容を見直したい

新入社員の主体性と、成果にこだわる意識を引き出すポイントを掴みたい

セミナーの特徴

22年卒新入社員の特徴を理解
「指示待ち」「貢献心が強い」と言われる昨今の新人の特徴を、各種データを基に解説します。

新入社員の主体性と、成果にこだわる意識を引き出すポイントを理解
自分で考え動く「主体性の発揮」がより求められる中で、新入社員研修で行うべきポイントを解説します。

移動時間ゼロで情報収集ができる
首都圏の300社を超える企業への採用支援実績を踏まえたノウハウを提供します。WEBセミナー形式であるため首都圏以外の方でも移動時間ゼロでご参加頂けます。

登壇者紹介

小野 公督（オノ　マサト）　　株式会社エイムソウル　ジェネラルマネージャー　
大学卒業後、独立系の人事コンサルティング会社へ入社。大手各社の新卒採用を支援し、求める人物像や採用業務の設計、プロモーション施策等の支援。2011年に㈱エイムソウルへ入社。新卒採用で用いられる仕事理解コンテンツを多数開発し、のべ100社以上に導入実績を持つ。最近では、採用や教育で活用できる高品質なグループワークを必要な期間だけ、リーズナブルにレンタルできるサイト「Groupwork.com」を立ち上げ、マーケティングを統括。メディア掲載多数（日本経済新聞・東洋経済など）。