コロナ禍3年目となる24年卒採用。
採用の早期化が叫ばれるオンライン採用下では、早期接触できるインターンシップが採用成果のカギを握るといっても過言ではありません。
そのような中、「有名企業や人気企業にインターンで勝ることは難しい」と考えてはいませんか?
実際のところインターンを「内容」で選ぶ学生は61%、「有名企業」で選ぶ学生は29%と、2倍以上の差があります。(※)
その為、インターン内容を強化することによって、費用対効果高く集客をすることや、説明会よりもじっくりと自社らしさを伝えて差別化を図ることが可能です。
”社名ではなく内容で勝負でき、じっくりと自社らしさを訴求できる” これがインターン施策の最も大きなメリットです。
本セミナーでは、優秀層学生を獲得するためのインターンシップ差別化方法についてお伝えします。
これまで800種類のワーク設計を⾏ってきた弊社は、対面・オンライン型インターンシップ設計を多数⽀援。そちらを基に事例を交えながら紹介します。
<アジェンダ>
優秀層学生の獲得競争。他社との差別化を図るインターンシップ内容とは
ー他社との差別化・自社らしさを打ち出すポイント
ー優秀層学生に効果的な自社らしさを伝えるインターンシップ事例紹介
※出典「あさがくナビ2023登録会員対象 2023年卒学生の就職意識調査(希望するインターンシップ) 2021年5月版」
※ご紹介するプログラムは一部変更になる可能性もございます。
※本WEBセミナーでプログラム体験はありませんが、実際のワークツールはPC画面を通じてご覧頂けます。