必要な内定者フォローとは。

講演情報

第一部：23卒を前に22卒で検証しておくべきこととは？
　　　〜学生の本音から見える採用の落とし穴〜（ビーウェル）
21卒はコロナに振り回された新卒採用業界となりました。各社、判断が難しかったと思います。
特にリアルのみでの選考に拘った企業様や、コロナの影響で業績を伺いながらの採用になった企業様は何とも言えない採用になったのではないかと思います。しかし、まだまだ諸外国ではコロナは今も猛威をふるっています。
22卒・23卒採用において、withコロナが当たり前となりリモートワーク、オンライン授業の中での採用を考えていかねばなりません。
そこで、今回は22卒のユーザー学生への本音アンケートを基に、23卒を見据えた最適な22卒の採用戦略について考えます。

■アジェンダ
①ビーウェルのご紹介
株式会社ビーウェルが提供するサービス「ALPSCHOOL」に関してお伝えします。5エントリー1内定、1年目離職率3パーセントを実現するサービスフローとは？

②22卒はぬかよろこび採用→23卒は？
21卒の終盤増加した内定承諾後辞退は今後も続くのか？学生の本音アンケートからその実態を探ります。

③採用の本質〜新卒離職の現状〜
30年間変わらない離職率や離職原因から紐解く対策とは？新卒採用のベース理解を一緒に進めましょう。

④条件マッチングよりも○○○マッチング
御社は条件マッチングを行おうとしていませんか？条件でマッチングした人材は条件で離職してしまいます。では、条件マッチングではないマッチング手法とは！？

⑤学生のホンネとタテマエ〜内定承諾編〜
学生のアンケートから内定承諾に関するホンネとタテマエを読み解きます。内定承諾率40%！？内定者懇親会10回やっている長野の会社の事例。

⑥22卒に検証しておくべきことまとめ
まとめとして、22卒から23卒につけて気をつけないといけないことをお伝えします。

第二部：<22卒＞ 効果的なWEB内定者フォロー時期・内容とは（エイムソウル）
22年卒の本格的な採用がスタートし、早期内定出しも出てくるであろう今、
昨年と同じ内定者フォローで良いのか、不安に感じられる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、22卒内定者フォローについて、
“効果的なWEB内定者フォロー時期・内容”のポイントについてお伝えします。
コロナ禍以降、数十社のオンライン採用イベントを支援させていただいた弊社実績を基に、
具体的なプログラムを挙げながらお伝えします

■アジェンダ
①【解説】オンラインでの内定者フォローで承諾率を高めるポイント
　－採用市場の変化
　－効果的なスケジュール・プログラム設計
　　　
②【紹介】オンラインでも不安払拭・成長実感向上に繋がるプログラム例
　－プログラム① 内定者同士の相互理解系
　－プログラム② 成長実感向上の為の学習系
　－プログラム③ 会社理解を深めるワークショップ系

※本セミナーの第二部の講演内容は、弊社3/18（木）開催セミナー『【22卒】 効果的なWEB内定者フォロー時期・内容とは』と同様ですので、両セミナーともご予約されている方はご注意下さい。（第一部の講演内容は本セミナー独自の内容です。）

セミナーの特徴

リアルな22卒学生の声について知れる
実際に22年卒学生に取ったアンケート内容を公開します。
学生の現状に対する心情をアンケートより公開します。

WEB内定者フォロープログラムを知れる
ご紹介するグループワークは、すべてWEBで実施できるプログラムとなっております。
内定者を集合させることなく、WEB上で内定者同士の相互理解や会社理解を促すことができます。

移動時間ゼロで情報収集ができる
首都圏の300社を超える企業への採用支援実績を踏まえたノウハウを提供します。WEBセミナー形式であるため首都圏以外の方でも移動時間ゼロでご参加頂けます。

概要