
コロナ禍によって進んだオンライン採用やリモート勤務。その影響から自然な繋がりや飲み会が減少したことで、2023年入社者(現 内定者)が関係を深める場がなく、同期関係が希薄なままという会社が多いようです。もしこのまま、お互いに遠慮し合う表面的な関係性のまま、職場配属されてしまえば、仲間意識を持てず離職を考えたときに踏みとどまる理由がなく、あっさりと辞めてしまうことも危惧されます。
事実、コロナ禍で入社した2020~22年卒世代では上記の問題が表面化しており、最近になって若手社員を集めたチームビルディング研修を行うケースが増えてきています。
改めて重要性が認知されたチームビルディング。
そこで当社が得意とするチームビルディング研修の領域においてベストセラーになっているチームビルディング研修プログラムを紹介します。
内定者・新入社員・若手社員同士が良い関係性になるためには、なるべく早い段階でチームビルディングを行う必要があります。時期が遅くなればなるほど「遠慮し合う表面的な関係性」が定着し、関係性を深めることは困難になるからです。本セミナーにご参加頂き、チームビルディングについて改めて考える機会にして頂ければと思います。
<アジェンダ>
ーチームビルディングのポイント(コロナ禍で入社した世代に配慮すべき点とは)
ーチームビルディングに効果的なプログラム紹介
・プログラム1:ビジネスセンスが磨かれる、交渉ゲーム形式のチームビルディングワーク
・プログラム2:若手社員に欠かせないQCDの意識が向上する、
モノづくり系のチームビルディングワーク
・プログラム3:全国の若手社員と競争可能、アクティビティ系のチームビルディングワーク