内定者フォローは入社まで継続的に行うことが重要ですが、内定式の前と後では目的が大きく異なります。
内定式前までは「辞退防止」が主目的でしたが、内定式後は以下の「引き継ぎ・配属先検討・不安解消」が主目的となります。
弊社では800種類以上のグループワーク開発ノウハウを活かし、これを効果的に実現する内定者フォローワークを開発いたしました。本セミナーでは実際にそれらのワークを体験いただけます。
①新入社員研修担当者への引き継ぎ
入社までの期間で内定者の意識・意欲を引き上げ、新入社員研修担当者へ引き継ぐ。
②配属先検討
内定者のキャラクターや強み弱み・内定者同士の相性を表面化させて、入社後研修のチーム編成や配属に活かす。
③不安解消
内定式で同期と自身を比べ、入社後についていけるか不安を感じた内定者に対して学習機会を提供する。
<アジェンダ>
-基本解説:
10月以降の内定者フォローに重要な3つのポイント「引き継ぎ・配属先検討・不安解消」
-ワーク体験:
内定者フォローワーク「ビジナゾ ~ビジネス×謎解き~」
-ワーク紹介:
引き継ぎ・配属先検討・不安解消に使える内定者フォローワーク各種紹介