23卒の内定出しも落ち着いてきているなか、内定式の企画や準備を進められている企業も増えてきました。
実際に人事担当の皆様からは、「コロナ禍での内定式はどう変わっていくの?」「おすすめの内定式の内容は?」といったご相談をいただくことも多くなっています。
内定式は内定者が一堂に会する貴重な機会ですので、式典(社長講話や内定証書授与など)だけでなく、「内定者同士の交流を図れるようなイベントにしたい」「内定者の学びや満足度を高めて、会社へのエンゲージメントを高めたい」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、オンライン形式での内定式を検討されているケースでは、なおさら式典だけではあっさりと終わってしまうため、盛り上がる要素を加えたいというご要望もよく伺います。
そこで本セミナーでは、内定者の満足度やエンゲージメントを高めるという観点から、効果的な内定式の実施形式・構成・内容について、参加する内定者の心情も踏まえながらご紹介します。
コロナ禍以降、数十社の内定者フォローイベント施策(対面型・オンライン型ともに)を設計してきた弊社実績を基に、具体的なプログラムを挙げながらお伝えします。
<アジェンダ>
満足度の高い内定式を作り、内定者のエンゲージメントを高める秘訣とは
(対面型・オンライン型)
-内定式に臨む内定者の心情とは
-内定式の実施パターン(オンライン/対面)
-内定者の満足度を高め、盛り上がる内定式の構成(タイムテーブル・プログラム)
※ご紹介するプログラムは一部変更になる可能性もございます。
※本WEBセミナーでプログラム体験はありませんが、実際のワークツールはPC画面を通じてご覧頂けます。