本動画では、中堅社員を経営人材へ引き上げるために有効な施策について紹介します。無料・オンデマンド配信のため、お申込後すぐに視聴できます。
人事担当の皆様からは、自社の中堅社員に関して「若手・中堅の人材が“上にあがりたい”という意欲が薄い」「経営人材に向けて自ら何をすべきかを考えて欲しいが受け身の姿勢がある」といった課題を伺う機会がよくあります。中堅社員から経営人材に上がるために対応すべきことは何なのでしょうか。
その原因としては「視座・視野・視点」の観点で対応を考える必要があります。
多くの人は長年仕事をする中で、自分の視座・視野・視点のいずれかが、無意識に硬直化してしまいます。しかし、経営人材候補として見ると、常にそれを変化させていく必要があり、硬直化することはリスクでもあります。
では、その変化を促し、経営人材に引き上げるためにはどうすれば良いでしょうか。
それには「個人」と「組織」の見つめ直し、それぞれの捉え方を変えることが必要です。
この中でキモになるのが『会社を自分ごとで捉える』ことですが、その強力な方法として「破壊的質問」というものがあります。
その具体的な内容や、そのほかに視座・視野・視点をそれぞれ変化させる手段など、これまでにない研修プログラムを本動画にて詳しくご紹介しますので、ぜひご視聴ください。
■これから経営・幹部を担う人材を育成するポイント・その施策
-次世代経営人材をめぐる問題とは
-次世代経営人材の効果的な育成方法