本動画では、くすぶっている中堅社員のブレイクスルーに有効な施策について紹介します。無料・オンデマンド配信のため、お申込後すぐに視聴できます。
人事担当の皆様からは、自社の中堅社員に関して「仕事に慣れ、仕事をこなしてしまう」「業務遂行能力は高いが成長が鈍化し殻を破りきれない」といった課題を伺う機会がよくあります。中堅社員本人はしっかりと業務に取り組み、手を抜いている訳ではないのに、なぜ「くすぶっている」と周囲からそう思われてしまう(または本人もそう自覚している)のでしょうか。
その原因の1つとしては「枠」が挙げられます。
多くの人は長年仕事をする中で、自分の求められること・できること・やりたいことが大体見えてきて、無意識に自分の枠を作ってしまいます。
しかし、社歴が長くなるにつれて周囲が求めるものは変化していくため、その枠内に留まった状態だと「くすぶっている」と見られてしまうのです。
では、その枠を打破し、くすぶっている状態から抜け出すためにはどうすれば良いでしょうか。
以下の3つのステップが有効です。
①自分の「枠」を認識する
②自分の「枠」を外す
③自分の「枠」を広げる
この中でキモになるのが『②自分の「枠」を外す』ことですが、その強力な方法として「破壊的質問」というものがあります。
その具体的な内容や、この3ステップが盛り込まれた、これまでにない研修プログラムを本動画にて詳しくご紹介しますので、ぜひご視聴ください。
■くすぶってしまう中堅社員を活性化するポイント・その施策
-中堅社員をめぐる問題とは
-中堅社員を活性化するための解決策