講演情報

第一部：800種のワーク設計から見えた、【23卒】効果的なオンラインインターン事例の紹介（エイムソウル）
22年卒採用において、インターンをオンラインに切り替えて採⽤効果を⼤きく出せた企業、それではない企業は⼆分しました。その差は「オンラインならでは」の特徴を掴み、内容に盛り込めたかどうかです。
これまで800種類のワーク設計を⾏ってきた弊社は、昨年コロナ禍でのインターンオンライン化を多数⽀援。
第一部では、その経験から⾒出した、効果的なオンラインインターン内容について紹介します。

■ 800種のワーク設計から見えた、【23卒】効果的なオンラインインターン事例の紹介
①【解説】効果的なオンラインインターンのポイント
②【紹介】オンラインインターン成功事例
―事例1　金融業界A社
―事例2　IT業界B社
―事例3　不動産業界C社
―事例4　製造業界D社
※ご紹介する事例は一部変更になる可能性もございます。
※本セミナーの第一部講演内容は、弊社3月～6月開催セミナー『800種のワーク設計から見えた、【23卒】効果的なオンラインインターン事例の紹介』と同様ですので、両セミナーともご予約されている方はご注意下さい。（第二部・質疑応答タイムは本セミナー独自の内容です。）

第二部：インターンシップの“その後”を見据えた戦略的なコミュニケーション設計のポイント（Thinkings）
コロナ禍において学生の就職活動は非常に活発になっており、22卒採用においては各企業でエントリー数や選考参加数が増える傾向がみられました。この結果、採用担当者が注力すべきポイントは「学生の数を集めること」から「学生の志望度を高め、内定応諾につなげること」にシフトし始めています。
学生のエントリーを集めて終わりではなく、その先の内定応諾につなげるためには、インターンシップ参加～本選考終了までの学生とのコミュニケーションを見直し志望度を高めるためのタッチポイントを再設計する必要があります。800社以上の採用フロー設計をシステムで支援してきたThinkings株式会社の知見をもとに、採用コミュニケーションの戦略策定のポイントをお話しします。

■ インターンシップの“その後”を見据えた戦略的なコミュニケーション設計のポイント
①採用市場の現状と学生・企業の変化
②インターンシップの“その後”に向けて、採用担当者が取り組むべきこと
※内容や順番は変更することがございます。

セミナーの特徴

WEBインターンのポイントについて知れる
効果的なWEBインターンを実施するためのポイントについて、具体的な事例を用いながらお伝えします。

WEBインターンプログラムを知れる
ご紹介するグループワークは、すべてWEBで実施できるプログラムとなっております。
参加者を集合させることなく、WEB上で会社理解や社風理解を促すことができます。

移動時間ゼロで情報収集ができる
首都圏の300社を超える企業への採用支援実績を踏まえたノウハウを提供します。WEBセミナー形式であるため首都圏以外の方でも移動時間ゼロでご参加頂けます。

概要